PostgreSQLのインストール(Ubuntu 12.04)
sudo apt-get install postgresql-9.1(heroku用ならこれらしい)PostgreSQL用のRuby gemをインストール
sudo apt-get install libpq-dev(pgっていうgemをインストするのに必要)
gem install pg(postogre用gem)
Postgres管理ユーザーアカウントのパスワード変更
この時点で'postgres'というユーザー?がOS上に作られるpostgreSQLを扱うことができる権限はOSのアカウントとは別。
作られた'postgres'アカウントは元々権限を持ってる
まずそっちに切り替える
sudo passwd postgres(パスワードの変更)
su - postgres(切り替え)
Postgresユーザーアカウントを作成
自分のアカウントで操作できるようにアカウント名と同じ名前のuserを作るcreateuser "ユーザー名"これで自分のアカウントでデータベースの操作が可能
Postgresデータベースのコンソールでの操作
createdb dbname #データベース作成
psql dbname #データベース操作
dropdb dbname #データベース削除
Rails側の設定
後はdatabase.ymlのユーザーアカウントを変更するだけHerokuにデータベースが作られていた場合
ただし以前に他のデータベースを作成していた場合、heroku環境でデータベース作りなおす必要がある
heroku pg:reset SHARED_DATABASEこれでデータベースを削除できる。後はheroku上でコマンドする
heroku pg:reset DATABASE
heroku run rake db:migrate:resetこれでいけるはず
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