2012年10月9日火曜日

Ruby on Railsでpostgresqlを使う@Ubuntu&heroku


PostgreSQLのインストール(Ubuntu 12.04)

sudo apt-get install postgresql-9.1(heroku用ならこれらしい)


PostgreSQL用のRuby gemをインストール

sudo apt-get install libpq-dev(pgっていうgemをインストするのに必要)
gem install pg(postogre用gem)


Postgres管理ユーザーアカウントのパスワード変更

この時点で'postgres'というユーザー?がOS上に作られる
postgreSQLを扱うことができる権限はOSのアカウントとは別。
作られた'postgres'アカウントは元々権限を持ってる
まずそっちに切り替える
sudo passwd postgres(パスワードの変更)
su - postgres(切り替え)


Postgresユーザーアカウントを作成

自分のアカウントで操作できるようにアカウント名と同じ名前のuserを作る
createuser "ユーザー名"
これで自分のアカウントでデータベースの操作が可能


Postgresデータベースのコンソールでの操作

createdb dbname #データベース作成
psql dbname #データベース操作
dropdb dbname #データベース削除


Rails側の設定

後はdatabase.ymlのユーザーアカウントを変更するだけ


Herokuにデータベースが作られていた場合

ただし以前に他のデータベースを作成していた場合、
heroku環境でデータベース作りなおす必要がある
heroku pg:reset SHARED_DATABASE
heroku pg:reset DATABASE
これでデータベースを削除できる。後はheroku上でコマンドする
heroku run rake db:migrate:reset
これでいけるはず

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