今回は単純につまずいたことをメモ書き。
VMのハードウェア構成
Ubuntu 32bitでOK。
それ以降インストールでつまずいたこと
VMWare Toolsはゲストアカウントじゃなくても導入可能。
VMWareメニューの「仮想マシン」→「VMWareToolsのインストール」→ドライブがマウントされる→中の圧縮ファイルをデスクトップへ→解答→端末起動→sudo nautilusで管理者権限のエクスプローラを立ち上げる→解凍したファイルをエクスプローラーの中へ→sudo perl vmware-install.plと打ち込んだ後yesとかエンターを押してるとインストールが終わる。
インストール直後は日本語環境が正しくインストールされなかった。
これはUbuntuでも同じなのでシステム設定の言語サポートをクリックすれば自動でインストールされると思ったけど、Mainサーバーの調子がおかしいらしく、うまく導入できなかった。
ソフトウェア管理にある対象サーバーをMainから日本のTsukubaに変更したらうまく導入できた。
日本語環境を導入しても、日本語用IMEが導入されてないのでそれも導入する必要がある。
自分はsudo apt-get install ibus-mozcをインストールした。
Rubyのインストール
sudo apt-get install ruby1.9.1
sudo apt-get install ruby1.9.1-dev
まさかこれで1.9.3がちゃんとインストールされるとは…
SQLite3のインストール
sudo apt-get install sqlite3
sudo apt-get install libsqlite3-dev
sudo gem install sqlite3
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